2006年03月05日
くるまの修復歴って・・・
中古車を買うときに修復歴(事故歴)って気になりますか!?
JAAIの抜粋ですが
『日査協、中販連、公取協などの統一基準として修復歴車と定義されているのは、以下の部位を交換したり、あるいは修復(修正・補修)したものが修復歴車(事故歴車)となります。
クルマの基本骨格(フレーム)部位を交換あるいは修復した車両は、痕跡により価値の減価(価格落ち)が発生します。修復歴車は相場より割安なのが通例です。』
詳しくは→ http://www.jaai.com/crossroad/
上記のような基準はあっても、実際は見落としや判らないくらいの技術で修理されているものもあります。
基準にそって査定するのに査定士という資格もあります。
私も、一応この協会の査定士技能試験には合格して登録しています。
必ず持っていなければいけない物でもないですが、あっても困るものでもないってとこですかね!!
査定士については http://www.jaai.or.jp/open/flame/flame_g7.htm
http://www.jaai.com/tokyo/kentei/index.htm
私が扱う旧車にはこの基準では大変困るのです。よく、クルマを購入希望の方が質問されるのが『事故歴や修復歴はありますか?』です。
特に綺麗なクルマほどこの質問が多いです。とても困る質問なんですねこれが・・・『どう言った意味での修復歴ですか?』と言うとたいていは
クルマやさんなら判るでしょう。と言われます。
それで、何が困るかと言いますと『レストア済み』とか『フルレストア』
とあるクルマなんですね。仮にリアフェンダーやフロアーに腐りや錆がひどく板金するよりパーツを交換するほうが良い場合やフロントのセンターを出すためにコアサポートを外して溶接しなおしてあると現行の上記査定基準では修復歴有りある意味『全損車両』になってしまいます。
まあ大抵は説明をすればどちらが良いか分かっていただけますが。
現状では旧いクルマに対しての評価基準は日本ではほとんど無いに等しいです。確かに、新車当時から保存状態良く保管されているクルマばかりではないので多少なりとも修理の経歴のあるクルマがほとんどです。(人間だって何十年も生きていればケガや病気しますからね)
新車からのワンオーナーならともかく、複数オーナーが変わっているクルマでは何度も経験がありますが(オーナーいわく事故も修理もしていない)と言われるのですが、7~8割の車両に修復歴や加修が何かしらあります。
特にネットに個人売買車両を掲載するサイトなどはとても危険だと思います。事故歴、修復歴に関しては所有者のコメントだけで関知していないのですから。
いろいろな要素がありますが、ある程度はクルマの状態を一般の方にも判断しやすい基準が旧車にも必要ですね。。

JAAIの抜粋ですが
『日査協、中販連、公取協などの統一基準として修復歴車と定義されているのは、以下の部位を交換したり、あるいは修復(修正・補修)したものが修復歴車(事故歴車)となります。
クルマの基本骨格(フレーム)部位を交換あるいは修復した車両は、痕跡により価値の減価(価格落ち)が発生します。修復歴車は相場より割安なのが通例です。』
詳しくは→ http://www.jaai.com/crossroad/
上記のような基準はあっても、実際は見落としや判らないくらいの技術で修理されているものもあります。
基準にそって査定するのに査定士という資格もあります。
私も、一応この協会の査定士技能試験には合格して登録しています。
必ず持っていなければいけない物でもないですが、あっても困るものでもないってとこですかね!!
査定士については http://www.jaai.or.jp/open/flame/flame_g7.htm
http://www.jaai.com/tokyo/kentei/index.htm
私が扱う旧車にはこの基準では大変困るのです。よく、クルマを購入希望の方が質問されるのが『事故歴や修復歴はありますか?』です。
特に綺麗なクルマほどこの質問が多いです。とても困る質問なんですねこれが・・・『どう言った意味での修復歴ですか?』と言うとたいていは
クルマやさんなら判るでしょう。と言われます。
それで、何が困るかと言いますと『レストア済み』とか『フルレストア』
とあるクルマなんですね。仮にリアフェンダーやフロアーに腐りや錆がひどく板金するよりパーツを交換するほうが良い場合やフロントのセンターを出すためにコアサポートを外して溶接しなおしてあると現行の上記査定基準では修復歴有りある意味『全損車両』になってしまいます。
まあ大抵は説明をすればどちらが良いか分かっていただけますが。
現状では旧いクルマに対しての評価基準は日本ではほとんど無いに等しいです。確かに、新車当時から保存状態良く保管されているクルマばかりではないので多少なりとも修理の経歴のあるクルマがほとんどです。(人間だって何十年も生きていればケガや病気しますからね)
新車からのワンオーナーならともかく、複数オーナーが変わっているクルマでは何度も経験がありますが(オーナーいわく事故も修理もしていない)と言われるのですが、7~8割の車両に修復歴や加修が何かしらあります。
特にネットに個人売買車両を掲載するサイトなどはとても危険だと思います。事故歴、修復歴に関しては所有者のコメントだけで関知していないのですから。
いろいろな要素がありますが、ある程度はクルマの状態を一般の方にも判断しやすい基準が旧車にも必要ですね。。
投稿者 タイムジャンクション 23:59 | コメント(3)| トラックバック(0)
パイプフレームで思い出したんですけど、旧いイタリア車って溶接部分とかボディーのチリがもともと合っていない物がありますが、こういうクルマの評価のしかたもいいかげんな場合も多いですよ。
パイプフレームの評価は部分修正や歪みの判断だけですね。フレーム全てを交換されたら評価できないですものね。
行きつけのディーラーで、修理後に聞いたら、そう言われたもので、買い換えの時がちょっと心配なんですよね。
確かに、旧車はチリが良くないってのはよく聞きます。
フレーム交換なら、新車になっちゃいそう。